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上半身の可動域作り

今日は、股関節で行う体重コントロール
と、上半身の可動域をテーマに
トレーニングプログラムを進めて
行いました。

股関節での体重コントロールは、以前から
生徒の皆さんに意識するように伝えていることで
足全体で体重移動を考えず
骨格で体重移動を行い、足に対して
余計な力を入れず動きをコントロール
していくことを行いました。

股関節の動きが良くなることで
下半身からの力が上半身に伝わり
クラブからボールに全身の力が
伝わるのですが、上半身の動きが悪いと
その力は、効率良くボールに伝わりません。

上半身の可動域を広げるために、ポイントと
なるのが、胸椎の部分です。
胸椎は脊柱(背骨)の中で12の椎体で構成され
その中でも、胸椎6番(写真下左)は背中の中で最も大きい筋肉
広背筋の起始部(筋肉の付着部)になり
この部分の動きを良くすことで、広背筋を効率良く
働かせることが可能になります。

もう一つは胸椎の12番(写真下右)です。
この12番は、先日のブログで紹介した
大腰筋という胴体と足とをつないでいる筋肉
の起始部になり、大腰筋は下半身(主に大殿筋からハムストリングス)
の力を補助する、主動補助筋とも言われ
この筋肉を有効的に働かせることで、下半身の力を上手く
上半身に伝えることが出来ます。
その大腰筋の起始部でもある
腰椎12番の動きを良くすることで
下半身を上手く使えるスイングが行えます。

今日行ったツイストトレーニングで
各自のこの2箇所の胸椎の動きを確認し
改善トレーニングを行いました。


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日時: 2010年10月14日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
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