« 2010年09月 | メイン| 2010年11月 »

パワーの源

安定したスイング、また飛距離をアップ
させるのに、大殿筋(お尻の筋肉)は
非常に重要な役割を果たします。

大殿筋は下半身からの力を
上半身に伝える、また上半身の
姿勢を保持させる役割を果たし
大殿筋を働かせることで
下半身からの力を上半身に
つなげ、前傾姿勢を保持させながら
スイングが行えるため、安定した
フォーム作りには欠かせません。

今日は、打席で行える簡単な
お尻のトレーニングをご紹介して
います。
「上写真」のトレーニングでは
片足を椅子の上に乗せて、上半身を少し
前傾にさせた状態で、股関節からお尻を
膝のラインまで落としていき、戻して行く時には
膝ラインより少し高めの位置にお尻を
戻します。(膝が前方に出ないように曲げていく)

お尻に負荷がかかっているか
手で押えながら動作を行うことで、意識
をしやすくなります。
「下写真」の方はバランスディスクを使い
足場を不安定にして、先程と同じ動作を行って
います。
足場を不安定にしているため、後ろ足は椅子に
乗せず、地面についたまま行います。
このトレーニングはお尻が働いている
感覚がつかみやすいので、スイングスキル
向上のためにも、一度試してみては
いかがでしょうか。
o4IMG_3449.jpgo4IMG_3450.jpg
o4IMG_3445.jpgo4IMG_3446.jpg

日時: 2010年10月29日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
ラニーニャ現象

また、急に気温が下がりました。
つい、何週間前にもブログで、こんなことを
書いたような気がしますが
今回は、一気に夏から冬の気温に
変わりましたね~。

トレーニングを行っている施設でも
つい最近まで活用されていた扇風機が
今週に入り、使用しなくなっていました。
今年はラニーニャ現象の影響で
夏は平年より気温が高く、冬は平年より気温が
低くなるとの予想です。
これも異常気象と言われていますが、とにかく
寒い冬が続くとなると、一気にテンションが
下がってしまいます。

先週まで、半袖半パンでトレーニングを
行っていましたが、今日は皆さん長袖長ズボン
でランニングを行っていました。
午後からは、上半身の可動域作りを
中心に、バランスディスクとメディシンボールを
使ってのトレーニングを行い、自分自身の体の
歪みを動きの中で矯正していき、左右同じ
動作が行えるように細かいチェックを
行いながらメニューを進めて行きました。

一気に気温が下がると、寒さの影響か
体の動きも鈍くなった気がしますね~。
これからの寒い季節に備えて
風邪対策に運動後の自己ケアを
しっかり行っていかないといけません。

o4IMG_3442.jpgo4IMG_3443.jpg
o4IMG_3440.jpgo4IMG_3441.jpg

日時: 2010年10月26日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
続 胸椎トレーニング

今回は、胸椎の中でも背中で一番大きい筋肉
広背筋の運動を活用させる胸椎6番に
動きをつけるトレーニングを紹介します。

この胸椎6番は、広背筋の起始部になり
広背筋は上半身を回転させるために
重要な筋肉ですので、この部位の運動動作
を改善することで、上半身の可動域が広がり
飛距離アップに結びつきます。

トレーニング方法は、まず椅子に斜め越しに座り
肩甲骨の下の部分(少し上部胸椎6番)を背もたれの
所に当てます。
手を頭の上に組み肘を閉めたまま、上体を
後にそらしていきます。
この時に腰の部分が反らないようお腹に
少し力を入れて上体を反らしていきます。
胸を反らした後は、頭からゆっくり戻して
行きましょう。
回数は12~15回くらいを2セット行います。
上半身の可動域を広げる効果以外にも
肩こり改善効果もありますので
是非行ってみましょう。

o4IMG_3423.jpgo4IMG_3424.jpg
o4IMG_3425.jpgo4IMG_3426.jpg


日時: 2010年10月22日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
胸椎12番のトレーニング

前回、上半身の可動域を広げるために
重要な胸椎についての説明をいたしました。

今日は、その胸椎に動きをつけるための
トレーニングを紹介いたします。
このトレーニングは、胸椎の中でも12番の
動きを改善する運動で、先日のブログでも
紹介したように、腰椎「第1~5番」のすぐ
上にある12番は、胴体と足をつないでいる
筋肉「大腰筋」の起始部になり、この12番の
動きを改善することで、上半身の可動域を
広げると共に、下半身からのエネルギーを
効率良く上半身に伝えることが可能になります。

さて、胸椎12番のトレーニングですが
まず、タオルを前太ももとお腹(下腹部)で挟む
ように上半身を前傾させます。
腕は下に伸ばしたまま、タオルを前ふとももと
お腹で挟み、腰部を固定したまま、頭を
曲げ、続けて胸部を丸めて行きます。
このときお腹に少し力を入れることで、胸部に
動きをつけやすくなります。
起き上がる時も、頭から先にあげていき
上半身を起してきます。
このときもタオルが離れないようにゆっくり
上体を起してきます。

この運動が慣れてきたら、肩甲骨の動きを
ミックスさせるために、腕を頭の上で組み
同じ動作を行ってみましょう。
毎日行っても大丈夫ですので、続けることで
上半身の可動域が広がり、スイング向上に
結びつきます。


o4IMG_3415.jpgo4IMG_3416.jpg
o4IMG_3417.jpgo4IMG_3418.jpg
o4IMG_3420.jpgo4IMG_3422.jpg

日時: 2010年10月19日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
上半身の可動域作り

今日は、股関節で行う体重コントロール
と、上半身の可動域をテーマに
トレーニングプログラムを進めて
行いました。

股関節での体重コントロールは、以前から
生徒の皆さんに意識するように伝えていることで
足全体で体重移動を考えず
骨格で体重移動を行い、足に対して
余計な力を入れず動きをコントロール
していくことを行いました。

股関節の動きが良くなることで
下半身からの力が上半身に伝わり
クラブからボールに全身の力が
伝わるのですが、上半身の動きが悪いと
その力は、効率良くボールに伝わりません。

上半身の可動域を広げるために、ポイントと
なるのが、胸椎の部分です。
胸椎は脊柱(背骨)の中で12の椎体で構成され
その中でも、胸椎6番(写真下左)は背中の中で最も大きい筋肉
広背筋の起始部(筋肉の付着部)になり
この部分の動きを良くすことで、広背筋を効率良く
働かせることが可能になります。

もう一つは胸椎の12番(写真下右)です。
この12番は、先日のブログで紹介した
大腰筋という胴体と足とをつないでいる筋肉
の起始部になり、大腰筋は下半身(主に大殿筋からハムストリングス)
の力を補助する、主動補助筋とも言われ
この筋肉を有効的に働かせることで、下半身の力を上手く
上半身に伝えることが出来ます。
その大腰筋の起始部でもある
腰椎12番の動きを良くすることで
下半身を上手く使えるスイングが行えます。

今日行ったツイストトレーニングで
各自のこの2箇所の胸椎の動きを確認し
改善トレーニングを行いました。


o4IMG_3406.jpgo4IMG_3407.jpg
o4IMG_3412.jpgo4IMG_3413.jpg


日時: 2010年10月14日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
大腰筋

腰痛の原因の一つに
大腰筋と言われる、胴体と足を
つないでいる筋肉の疲労から
起こる場合があります。

大腰筋は胸椎(胸椎12~腰椎4番)から
足の骨(大腿骨小転子)に付着していて
この筋肉が緊張することで、腰が引っ張られ
腰の痛みにつながります。

今日は村上プロの腰部のケアを
行い、腰に痛みが出ている方の
大腰筋に、強い緊張が出ていたので
緩めていき、筋肉が深部にあるため
お腹の力を緩めて、筋肉にアプローチをかけて
行いました。
o4IMG_3397.jpgo4IMG_3400.jpg
o4IMG_3403.jpgo4IMG_3404.jpg


日時: 2010年10月13日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
チェック

スイング時において、両足のどちらか
に膝の開きが大きく出ている場合
一度足を伸ばして座り、両足つま先の
開き具合をチェックして見ましょう。

写真で紹介しているチェック方法で
右のつま先が明らかに左に比べて
開いています。
これは、股関節回りの筋肉が緊張している
ため、その影響で、股関節が外側に引っ張られて
しまい、このように膝の開きが見られます。

股関節周辺にある筋肉の緊張が強くなることで
スイングを行ったときに、前傾姿勢を保つことが
出来無くなり、上体が開いて、上手く力を
ボールに伝えることが出来ません。

この状態を解消する為にも
日頃から股関節周辺の筋肉に動きをつける
トレーニングは欠かせなくなってきます。
膝の開きを解消することで、安定した
プレーを継続させることが可能になります。

o4IMG_3364.jpgo4IMG_3369.jpg

日時: 2010年10月08日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
撮影

今日はYAHOO動画の撮影のため
打球場で、体重移動を効率良く行えるための
トレーニング方法を生徒の古賀君をモデルに
して行いました。

以前にも動画撮影を行ったのですが、僕はこの
動画撮影というのがとても苦手でして
何というか、説明をしても無反応だったり
言葉のいい間違いをしてはいけないという
変なプレッシャーを抱えながら、説明をするのは
同じ説明でも、普段行っている事と全く別の作業に
なってしまいます。

内容なのですが、スイング時において
効率良く体重移動が出来るトレーニング方法を
テーマに、体重移動の際に起きる膝の開きや
体重の乗せ方など、誰でも簡単に行えるような内容に
なっています。

自分自身がカメラに向かって、なかなか上手く伝えることが
出来なかったので、もう少し動画用の説明を勉強しなければ
いけませんね~。

o4IMG_3386.jpgo4IMG_3388.jpg
o4IMG_3394.jpgo4IMG_3395.jpg


日時: 2010年10月05日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
サポート

トレーニングを行う際に
必ず1人がサポート
に入るようにしています。

重量を扱う上での安全性もサポートを
行う一つですが、トレーニングを行って
いる人の動作確認のサポーターが行う
ことで、1人で行う時よりも、動きを
つけている感覚がわかりやすく
なります。

サポートをするのに慣れてきたのか
トレーナーがサポートをするような
手つきで、生徒の皆さんがサポート
を行っていました。
o4IMG_3348.jpgo4IMG_3350.jpg
o4IMG_3361.jpgo4IMG_3363.jpg


日時: 2010年10月01日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif
疲労

今週に入り、一気に気温が下がりましたね~。
急に10度近く温度が下がると
なんか体がだるいような気がします。
まっ、ようやく秋が到来したという感じでしょうか。

今日は、9月初旬から試合が続きの村上プロが
久々トレーニングに参加されました。
連日試合の疲れがあり、少し御疲れ
モードの中、通常のメニューを
行いました。

疲労が蓄積していたため、軽度の負荷で
関節可動域を広げて行き、血流をあげて
疲労回復を目的に、1時間ほど
汗を流しました。

プロと一緒にトレーニングを行うことで
生徒の皆さんも、いつも以上に気持ちが
入り、トレーニングを行っていました。

o4IMG_3318.jpgo4IMG_3320.jpg
o4IMG_3327.jpgo4IMG_3329.jpg
o4IMG_3330.jpgo4IMG_3334.jpg


日時: 2010年10月01日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
ten.gif