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力が抜けている状態

どのような状況でも、体の力を抜いてスイングを行えることが
理想的な「動き」であるということは、これまでも説明して
きましたが、「力を抜いてる」のと「力が抜けてる」とでは
全く状況が異なってきます。

意識して力を「抜こう」とするのでは無く、自然に「抜けて」いる
状態を作ることで、体にロス「無駄な力み」のない
動作でパフォーマンスを行えることが出来ます。

下の写真で紹介しているのは、棒のどの部分を持つと
地面に対して垂直になるか、ということを生徒の皆さんに
行ってもらいました。

ほとんどの生徒さんが、左上「棒の下を固定して持っている状態」
のように行いましたが、正解は右上の「棒の上を持っている状態」
です。

棒の下を持って垂直にすると、垂直に保つことを「力」でコントロール
しなけれならないので、不安定な状態になってしまいます。
逆に、棒の上を持って垂直にすることは、重力に任せて
自然と垂直に保っている状態を作り出せています。

姿勢を作る時も、体が真上から吊られている
状態が、自然に脱力出来ている姿勢になります。

グリップも同じように、握力に任せて力強く握る
のではなく、クラブが真上から吊られているように握る
ことが重要です「写真」。

重心を置いて、自分が真上から吊られている
状態をイメージし、動作を行うことで、より良い
パフォーマンスを行うことが出来ます。


IMG_1651.jpgIMG_1652.jpg
IMG_1653.jpgIMG_1654.jpg


日時: 2009年11月27日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
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