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競技力の向上

近年、体作り「肉体改造」に取り組むスポーツ選手が増えてきています。
「怪我の防止」 「パワーアップ」 「競技力の向上」を目的として
行われているケースが多いのですが、最近、「パワーアップ」
だけに意識をおいて、トレーニングをされている選手が多いように
見られます。自分自身も以前、「パワーアップ」だけに重点をおいて
トレーニングを行い、体を大きくすることで、それが「競技力の向上」に
つながり、また「怪我の防止」にもなると考えていました。
先週のブログでも記載したのですが、スポーツを行う人が目的とすることは
トレーニングで体作りをすることではなく、ダンベルやバーベルその他を
扱いながら、「体の使い方」を習得しなければなりません。
体作りを目的に置いてしまうと、上半身の筋肉で力を起してしまい
競技を行うために重要な「脱力」や下半身からの「力の伝達」
ということが出来なくなり、部分的な力で動作を起してしまいます。
このことが逆に、怪我の原因になることが多いように見られます。
筋肉を緊張させて、大きい動作を部分的な力で行うと
当然体の軸も作れなくなり、動作に無駄な力を使ってしまいます。
いつも生徒の皆さんに説明していることですが、体の力を抜き
どのトレーニングを行う時にでも、「下半身」を使えるようにと伝えて
います。なかなか簡単なようで実際やってみると難しいのですが
正しい体の使い方を行うことにより、無駄な筋力も筋肉もつくことなく
怪我の防止にもつながり、競技力の向上になるのではないでしょうか。

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日時: 2008年10月24日 |カテゴリー: | コメント(0) | トラックバック (0)Page Top↑
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